この記事をご覧の方の中には、パズドラのアカウントを売りたい!だけどどうやって売ればいいの?簡単で安全な方法は?と思っている方、
または、パズドラのアカウントを買いたい!だけどどこが安全で、どうやって買えばいいの?と思っている方が多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、パズドラのデータアカウントの安全で簡単な売り方と買い方を紹介します。実際に出品するところまで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
パズドラのアカウントの売り方(出品する)
パズドラのアカウントの売り方を紹介します。パズドラのアカウントを売ると言うのは、パズドラの引き継ぎ機能を利用して、出品することを指します。
パズドラの引き継ぎ機能を利用すると、機種変コードというのが発行されます。パズドラのアカウントを売る際には、この機種変コードを出品します。
ただし、パズドラでは機種変コードの期限が2週間です。アカウントが売れてから発行すると良いでしょう。
パズドラで機種変コードを発行する
パズドラの機種変コードの発行は3分ほどで完了します。
売りたいアカウントのパズドラを起動します。
下の一覧から「その他」を選択し、下の方にスクロールすると「機種変更」があります。
「機種変更」をタップします。
「機種変コード発行」を選択します。
機種変コードの発行に際しての様々な注意点が出てきます。注意点を読むと「発行する」ボタンがありますので選択します。
これでパズドラの機種変コードが発行されました。
実際に機種変コードが発行されたか、確認しに行きます。
下部のメニューから「フレンド」を選択します。
「メール / フレンド承認」を選択します。
「機種変コードを発行しました。」が機種変コードのメールになります。
実際にIDと機種変コードが発行されているかどうかを確認します。
前述した通りパズドラの機種変コードの期限は2週間となります。アカウントが売れてから上記の操作をした方が良いでしょう。
パズドラでは、アカウントが売れたらこの機種変コードを渡すことになります。では、実際にどのように出品したら良いのかを紹介します。
パズドラアカウントを出品する
それでは、実際にパズドラのアカウントを売ってみます。アカウントを売る場所は様々ですが、著者は安全面などの理由からゲームトレードというサイトを利用しています。
今回は、ゲームトレードでパズドラのアカウントを売ってみましょう。
ゲームトレードに新規登録
上記のリンクよりゲームトレードにアクセスします。
画面右下の「出品」マークを選択します。
初めての方は、メールアドレスかSNSで登録することができます。登録済みの方は、ログインを行います。
パズドラをゲームトレードで出品する
出品ボタンから出品ページに飛びますので、各情報を入力していきます。
ゲーム名:パズドラ
タイトル:できるだけ分かりやすく、簡潔にします
説明文:具体的にどんなアカウントなのか、課金したのか、どれくらいプレイしているのか、魔法石はどれくらい残っているのか、どんなモンスターを所持しているのかを記述しておきます。
値段:自分のつけたい値段をつけましょう。わからない方はゲームトレードの相場機能も役立ちます。
相場機能は、それぞれゲームトレード内のゲームのページ内に存在します。今までどれくらいの値段で売れてきたかが分かります。
最後に出品ボタンを押すと出品となります。
売れたら機種変コードを発行して、渡す
ゲームトレードでアカウントが売れた場合には、登録したメールアドレス宛にメールが届きます。
ゲームトレードでの購入者とのやりとりは以下の流れになります。
- パズドラのアカウントを購入者が購入
- 購入者が代金をゲームトレードに振り込む
- 代金の振込がゲームトレードで確認される
- 代金振込確認のメッセージが届いたら、出品者が引き継ぎ情報を渡す
- 購入者が引き継ぎ情報を確認する
- 購入者が出品者をレビューする
- 代金が出品者に振り込まれる
購入者と何度かやりとりをし、代金が振り込まれたことが確認できたら、以下の2つを渡します。
- パズドラのID
- パズドラの機種変コード
以上を渡した後、購入者側から確認のレビューが付くと代金が振り込まれます。
パズドラのアカウントの売り方は以上になります。
パズドラのデータアカウントの買い方(購入する)
次は実際にパズドラのデータアカウントを購入します。
パズドラのアカウントを買う場所はRMT.clubやRMT KINGなど様々ありますが、安全面を考慮してゲームトレードをオススメします。
今回はゲームトレードでのパズドラ購入の手順を紹介します。
ゲームトレードで新規の会員登録を完了させます。
会員登録完了後にパズドラのアカウント一覧にアクセスします。「人気ゲームランキング」からもアクセスできますし、検索してもアクセス可能です。
アカウントの一覧ページから相場機能を利用したり、「いいね」を押して通知を受け取ることができます。
欲しいパズドラのアカウントがあった場合には、「購入手続きへ」から簡単に購入することができます。出品者と何度かやりとりをします。
ゲームトレードでの購入後の流れは以下のようになります。
- パズドラのアカウントを購入者が購入
- 購入者が代金をゲームトレードに振り込む
- 代金の振込がゲームトレードで確認される
- 代金振込確認のメッセージが届いたら、出品者が引き継ぎ情報を渡す
- 購入者が引き継ぎ情報を確認する
- 購入者が出品者をレビューする
- 代金が出品者に振り込まれる
ゲームトレードでは先に購入者が代金を振り込みます。
代金の振込が確認された後、出品者側からパズドラのIDと機種変コードを伝えられます。パズドラにデータを引き継ぎ、確認したら出品者を評価します。
以上で買い取り完了となります。
パズドラにデータを引き継ぐ
実際に購入したパズドラのアカウントを自らの端末に入れてみましょう。
自分の端末でパズドラをダウンロードし、起動します。
名前を入力する画面で、下の「機種変コードを使ったゲームデータ移行はコチラ」を選択します。
購入したIDを入力します。
購入した機種変コードを入力します。
最後に自分の購入したアカウントが欲しかったものかどうか確認します。
上記の画面で「はい」を押し、キャラクターやランクが合っているか確認します。
中身を確認して、問題なければ出品した人を評価して購入完了です。
パズドラのデータアカウント売買時の注意点
機種変コードを安易に教えない(売り方)
パズドラでは機種変コードを利用してアカウントを売りました。この機種変コードは第三者に知られないように気をつけてください。
また、購入者側に先に確認したいと言われても、代金が振り込まれるまでは渡してはなりません。アカウントだけ先に盗まれて、代金が振り込まれないという詐欺にも気をつけなければなりません。
特にパズドラは先にログインされると機種変コードが無効になります。注意しなくてはなりません。
機種変コードの期限に注意(売り方)
パズドラを売る際に機種変コードを発行しますが、機種変コードは2週間が期限となっています。一度機種変コードを発行すると1ヶ月は新規で発行することができません。
先にアカウントを出品し、売れた時に機種変コードを発行するのが望ましいでしょう。
パズドラのアカウントを評価前に確認する(買い方)
購入した側は、渡された機種変コードが正しいか必ず確認しましょう。パズドラのデータを確認する前に評価をすると取引が終了してしまいます。
仮に渡されたデータが欲しいものと異なっていても、先に評価をしてしまうと取り返すのが難しくなります。十分に気をつけましょう。
パズドラのデータアカウントの売り方と買い方まとめ
パズドラのデータアカウントの売り方と買い方は以上になります。今回はゲームトレードでの売り方、買い方を紹介しましたが、他のサイトでも流れは同じになります。
パズドラのデータアカウントの売買は頻繁に行われていますが、売買をした時点でパズドラのアカウント停止などの対象になります。売り方と買い方のそれぞれを理解した上で、自己責任で行いましょう。